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地球温暖化って?

地球温暖化のメカニズム

現在、地球の平均気温は14℃前後ですが、もし大気中に水蒸気、二酸化炭素、メタンなどの温室効果ガスがなければ、マイナス19℃くらいになります。太陽から地球に降り注ぐ光は、地球の大気を素通りして地面を暖め、その地表から放射される熱を温室効果ガスが吸収し大気を暖めているからです。
近年、産業活動が活発になり、二酸化炭素、メタン、さらにはフロン類などの温室効果ガスが大量に排出されて大気中の濃度が高まり熱の吸収が増えた結果、気温が上昇し始めています。これが地球温暖化です。

出典)温室効果ガスインベントリオフィス
全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト
(http://www.jccca.org/)より

上がり始めた気温

IPCC第5次評価報告書(2014)によると、1880~2012年の傾向では、世界平均気温は0.85℃上昇しています。これは2001年に発表されたIPCC第3次評価報告書で示されていた1901~2000年の100年当たり0.6℃の上昇傾向よりも大きくなっています。
特に最近30年の各10年間の世界平均気温は、1850年以降のどの10年間よりも高温となっています。中でも1998年は世界平均気温が最も高かった年でした。2013年には2番目に高かった年を記録しています。
特に過去50年の気温の上昇は、自然の変動ではなく、人類が引き起こしたものと考えられます。
今後、温室効果ガス濃度がさらに上昇し続けると、今後気温はさらに上昇すると予測されています。IPCC第5次評価報告書によると、2100年末には温室効果ガスの排出量が最も少なく抑えられた場合(RCP2.6シナリオ)でも0.3~1.7℃の上昇、最も多い最悪の場合(RCP8.5シナリオ)の場合に最大4.8℃の上昇と予測されています。(いずれも、1986~2005年を基準とする)

出典)温室効果ガスインベントリオフィス
全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト
(http://www.jccca.org/)より

お家でできる温暖化対策

家庭における家電製品等の電気の使用等に伴うCO2 排出は年々増加しています。
自分たちにできる身近な節電にトライしてCO2 排出量を減らしましょう。
※数字は「家庭の省エネ徹底ガイド春夏秋冬ラインナップ(2017.08 発行)」より引用

1

冷蔵庫

設定温度を適切にする。

周囲温度22℃で、設定温度を「強」から「中」にした場合

  • 年間で36.2kgのCO2削減
  • 年間で約1,670円の節約

2

冷蔵庫

壁から適切な間隔で設置する。

上と両側が壁に接している場合と片側が接している場合との比較

  • 年間で26.5kgのCO2削減
  • 年間で約1,220円の節約

3

冷蔵庫

ものを詰め込みすぎない。

詰め込んだ場合と、半分にした場合との比較

  • 年間で25.7kgのCO2削減
  • 年間で約1,180円の節約

4

照明器具

白熱電球をLED電球に取り替える。

54Wの白熱電球から9Wの電球形LEDランプに交換

  • 年間で52.8kgのCO2削減
  • 年間で約2,430円の節約

5

照明器具

点灯時間を短くする。(LEDランプ)

9WのLEDランプ1灯の点灯時間を1日1時間短縮した場合

  • 年間で1.9kgのCO2削減
  • 年間で約90円の節約

6

テレビ(液晶)

見ないときは消す。

1日1時間テレビ(32V 型)を見る時間を減らした場合

  • 年間で9.9kgのCO2削減
  • 年間で約450円の節約

7

テレビ(液晶)

画面は明るすぎないようにする。

テレビ(32V型)の画面の輝度を最適(最大→中央)に調節した場合

  • 年間で15.9kgのCO2削減
  • 年間で約730円の節約

8

エアコン

冬の暖房時の室温は20℃を目安に。

外気温度6℃の時、エアコン(2.2kw)の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)

  • 年間で31.2kgのCO2削減
  • 年間で約1,430円の節約

9

エアコン

暖房は必要な時だけつける。

暖房を1日1時間短縮した場合(設定温度:20℃)

  • 年間で23.9kgのCO2削減
  • 年間で約1,100円の節約

10

エアコン

フィルターを月に1回か2回清掃する。

フィルターが目詰まりしているエアコン(2.2kw)とフィルターを清掃した場合の比較

  • 年間で18.8kgのCO2削減
  • 年間で約860円の節約

11

電気ポット

長時間使用しないときはプラグを抜く。

ポットに満タンの水2.2Lを入れ沸騰させ、1.2Lを使用後、6時間保温状態にした場合と、プラグを抜いて保温しないで再沸騰させて使用した場合の比較

  • 年間で63.1kgのCO2削減
  • 年間で約2,900円の節約
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