サステナプラザながさき

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サステなっちゃん

おすすめのエコの本

「グレタさんの訴えと水害列島日本」岩佐 茂・岩渕 孝・宮崎 紗矢香:著

1章は、「気候のための学校ストライキ」のボードをもつグレタさんの「未来のための金曜日(Fridays for future)」と日本の取り組みを紹介。2章は、2018年、2019年の洪水害を分析。日本の水害対策では温暖化に耐えられないことについて。3章は、国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)報告書を中心に、地球温暖化を世界の英知がどこまでとらえているのか?温暖化が進むと地球の自然はどうなるのか?当面、人類は何をすべきかについての話。4章は、温暖化を止めるにはこれからの10年が勝負であり、「生活の論理」と「資本の論理」がせめぎあい、資本主義経済の在り方が問われていることを国内外の例も紹介し、展開してあります。

「ペンギン君が教える環境問題の本」~みんなで地球温暖化をストップする19の方法~ ポリー・ガジ&レイチェル・ルイス:著 根本美緒:訳

(長崎市立図書館で借りられます)

この本は、CO2排出削減のための生活をちょっと変えるヒントがわかりやすく書いてあります。
イギリスで出版された本で、例にヨーロッパ生活の地名や乗り物、外国車の話がでてきます。日本と異なる生活においてのCO2削減方法を知るものとても興味深いです。
日本でも実行できるものもあるので面白いでしょう。カラフルで、絵本のような簡単に環境問題を考えられる本なのが嬉しいです。
温暖化がすすむことでどうなっていってしまうのか?人間が何に苦しむのか怖い未来がわかります。また、自分の生活でのCO2排出量が計算できて、一年がんばって、どれくらい減ったか数字で比べることができます。
誰でも簡単に、今すぐ始められることが書いてあります。二酸化炭素排出量を減らして温暖化現象から地球を守る「4つの黄金ルール」を一緒に学びましょう。

「環境破壊図鑑」藤原 羊一 著

第四回書評です✳︎(長崎市立図書館で借りられます)

人々が知らないところで起こっている気候変動、大量絶滅などの環境問題をいろんな辛い写真でこの本には載せてあります。それは、見ていられないような現状です。こういう写真を見て少しでも知っておくことで、日々の過ごし方変わってくると思います。今の当たりまえのように便利で何不自由のない生活をしていることに怖さを感じさせられます。
そういう環境破壊の現状だけでなく、少ないページながらも保護活動家の地道な努力とその成果も紹介されているので、日本の中でいつまでも根強くしみついている「保護活動家へのネガティブなイメージ」の払拭も、この本のテーマになっているのではないでしょうか。
40年以上地球を撮り続けてきた著者だからこそ描ける破壊の現場と再生の祈りと世界遺産の現状、再生の現場を含む5大陸120ヶ所のレポートから壊れゆく地球との向き合い方を考えます

「磯あそびハイパーガイドブック」荒俣宏•さとう俊 著

第3回書評のコーナー✳︎です(長崎市立図書館で借りられます)

荒俣宏による磯遊びガイドブックです。

海は、地球で最もワンダーな場所で、それに、人は海に行くと自然と笑みがこぼれます。いろいろな磯のタイプを紹介し、そこでできる釣り、シュノーケルリングなどの磯遊びや注意事項、水中写真のとり方を綺麗な写真を交えて紹介しているほか、磯の生物図鑑や採取した生物の輸送法や飼育法、各地の水族館や体験学習可能なNPOなどの、きわめて多岐にわたる情報がわかりやすく説明されています。
著者たちが、約40年をかけて培った磯遊びノウハウが一挙公開されていて、著者が、いかに磯遊びを楽しんでいるかが、随書に見られます。沖縄行かなくても、海流の関係で、かなり北の方でもカラフルな魚がいるとか、さらにいえば、それらの魚は、暖かいときに流れてきて冬を越せずに死んでいく死滅回遊魚とか、何も知らない人への入り口のような簡単な導入から、かなり深めの話までわかりやすく載っています。夏が楽しみになりそうな一冊ですよ。

「道ばたの四季」たかはし きよし え・岡部牧夫 ぶん

書評第2回目。この本は、サステナプラザながさきにあります。☺️

1984年に出版された一冊です。
この本では、四季の移り変わりを感じられます。また、豊かな自然を新鮮な草花、道端に生きているよく見かけるような生物、例えば鳥や昆虫、爬虫類が美しい色彩で描かれていて嬉しい一冊です。こういう日頃の風景、多くの植物•虫たち•鳥たちは、みなさん残念ながら自信をもって名前を挙げることは、なかなかできないと思います。なので、詳しくいろいろと教えてくれるこの本は嬉しい限りです。
途中、左右ページが広がるところが二カ所あって、素晴らしいしリアルな描写、また、文字が小さくて絵がメインでとてもわかりやすくて、良くこんなに単純ではなく、もっと深いところにある四季の移り変わりの感じ方を表せたなと思います。

とにかくワクワクして親近感がもてる絵本です。ウォーキングによく出かける方にはもってこいですね。

「雪とパイナップル」鎌田 實 著

山本が投稿します。これから少しずつ投稿していこうと思います。紹介している本は長崎市立図書館で借りれます。まず第一回目の投稿は、、、

今回の本は、「雪とパイナップル」鎌田實著
1990年夏ベラルーシ共和国で起きた原子力発電所で被害を受けて重症の白血病になったアンドレイを救うために諏訪中央病院の鎌田實先生がチェルノブイリに向かったときの体験談です。
少年への最新の治療はむなしく14歳で死んでしまいます。それから何年かたって、鎌田医師は少年の家族に会いに行きます。そこで母親はどうしても少年が手術後食べたかったパイナップルを極寒の中探し歩いてくれた看護師ヤヨイへの感謝の気持ちを語り著書は心を動かされます。母親は「わたしは嬉しかった。人間ってすごいなあって、その時思ったのです。優しい心は、人から人へと伝染していくんだって。」
鎌田医師は、50年前の子ども頃に食べたバナナも力があったといい、時代や場所や人との関係のなかで物の価値は変わるものだと。ヤヨイのパイナップルをいろんな見方で私たちの生き方と結びつけ著者は深く考えています。

つかう? やめる? かんがえよう プラスチック(1月の本)

ぽるぷ出版  田崎 智宏 監修・解説

じょうぶで便利な素材、プラスチックは、わたしたちの暮らしに役立ってきました。しかし、今、捨てられたプラスチックが、世界の海で生き物たちに深刻な問題を引き起こしているのです。この絵本では、プラスチックのすぐれた特性、製造の方法から開発の歴史など、プラスチックの成り立ちを知りながら、使用後の廃棄方法、リサイクル方法とその問題点、海に流れだしたプラスチックごみが生物にあたえる深刻な影響まで、豊富なイラストでやさしく、わかりやすく伝えます。

プラスチックで大パニック(1月の本)

創元社  ロビン・ツイッディ 著

飽きずに読めるプラスチック汚染問題入門。
複雑で難しくなりがちな、地球規模で取り組む必要のあるこれからの環境問題。それらを3つのテーマに絞り、飽きずに読み切れるSF風物語に仕立てた学習本。第2巻はプラスチックによる環境汚染がテーマ。ある日テレビを見ていると、突然未来に住むテリーが画面に現れ、深刻な近未来のプラスチック汚染の実態と地球破滅の危機を紹介します。そして、地球を救うための具体的な対策と仲間を紹介しつつ、行動に移ることを勧めるのです。

海のプラスチックごみ 調べ大事典(1月の本)
旬報者   保坂 直紀 著

いま話題の環境問題をイラストや 写真でわかりやすく説明。 プラごみ解説本の決定版!

地球が危ない!プラスチックごみ
①海洋プラスチック〜魚の量をこえる!?

幸運社/編  高田秀重、WWFジャパン/協力

私たちの周りには本当にたくさんのプラスチック製品があります。ところがそれがゴミになったとたん膨大な量となって地球環境を破壊してしまいます。1巻では海洋プラスチックが地球生物に与える悪影響の実態に迫ります。

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