探究活動「長崎の地球温暖化対策について」(10/9)を実施しました
活動報告
2024.10.9
日本における地球温暖化対策のことを研究。特に、地球温暖化対策の下で、様々な地域に何のメリットがあることを調査中(例えば、新しい産業、新しい仕事、地元の産業が維持できることなど)。長崎県は、日本に先駆けて洋上風力発電及び次世代の造船のことで活躍しており、長崎県に住んで働く方の地球温暖化対策に対しての意見を伺いとの事で来訪されました。
日時:令和6年10月9日(水)15:00~16:00 相談:オープン大学(イギリス)准教授 メイボン・レズリー Dr.Leslie Mabon, Open University, UK
対応:サステナプラザ 事務長 早瀬隆司
11月20日(水)18:30~20:00 11月のサステなひろば「英国の気候変動対策の概要と長崎への提言」として、講師をZoom形式(イギリスより)で受託して頂いた。